研究室ブログ/日々の生活・・・
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アメリカ化学会「ACS Omega」誌に生鮮食品中のSr-90分析法に関する論文が掲載されました

2019年6月28日のアメリカ化学会「ACS Omega」誌に研究成果が論文掲載されました。

【著者/論文誌名】M. Furukawa, K. Takagi, H. Matsunami, Y. Komatsuzaki, T. Kawakami, T. Shinano, Y. Takagai*: ACS Omega, 4(6), 11276-11284 (2019)

【タイトル】Rapid Quantification of Radioactive Strontium-90 in Fresh Foods via Online Solid-Phase Extraction–Inductively Coupled Plasma–Dynamic Reaction Cell-Mass Spectrometry and Its Comparative Evaluation with Conventional Radiometry

【DOI】https://doi.org/10.2116/analsci.34.387

【概要】この論文は,果実や水産物などの生鮮食品のなかに含まれている放射性ストロンチウムを30分程度で測定できる方法に関する論文です。当研究室でこれまでに開発してきたICP-MS法でこれらの生鮮食品を測定できること実証し,また,一般的に用いられている放射線分析(公定法)との比較,例えば,分析精度や分析感度,繰り返し再現性などについて研究した論文です。

This paper describes a rapid quantification method for radioactive strontium (Sr-90) in fresh foods (perishable foods) and has been comparatively evaluated with the common classical radiometric quantification method. 

【備考】オープンアクセスのため,購読費用が発生しません。

Cited from ACS Omega

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HPLC2019(ミラノ ビコッカ大学)

皆さんこんにちは
I橋です。

今回私は、2019年6月16~20日に開催された国際学会「HPLC2019」で研究成果を発表してきました。
会場はイタリア、ミラノだったため片道12時間の飛行機で現地へ向かいました。

↓緊張のあまり汗が止まらない私といつも通りの先生です。

 

 

 

 

 

(笑おうと頑張っていますが、笑顔が引きつっています…)

 

 

 

 

 

 

(仲の良い先生方との再会に満面の笑みの高貝先生)

英語での発表と質問に心が折れそうになりながらも、

なんとかやり遂げることができました。

ミラノでの開催ということで、異文化に触れることもでき、人としても少しだけ成長することができたと思います。

I橋

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国際会議HPLC@ミラノ(イタリア)で研究成果発表を行いました

2019年6月16日~20日、イタリア・ミラノにあるビコッカ大学において、48th International Symposium on High-Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques(HPLC 2019)が開催され、研究成果発表を行いました。

発表タイトルは、下記のとおりです。

・Iwahashi, W.L. Hinze, Y. Takagai, “Manipulation of the cloud point temperature of triton x-100 and its application for the cloud point extraction and high performance liquid chromatography – mass spectrometric quantification of veterinary medicine macrolides”

 

・Y. Takagai, K. Yamazoe, M. Butsugan, C. Ohnuma, W.L. Hinze,”Synthesis and characterization of zwitterionic-type resin for high performance liquid chromatography and its application to amino acids separation”

 

 

 

 

発表の様子。

 

 

親愛なるProf. Colyer先生。久しぶりの再会でした。

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アメリカ化学会「ACS Omega」誌に福島第一原子力発電所事故前後の土壌中のSr90濃度分布に関する論文が掲載されました

2018年12月21日のアメリカ化学会「ACS Omega」誌に研究成果が論文掲載されました。

【著者/論文誌名】M. Konno, Y. Takagai*: ACS Omega, 3(12), 18028-18038 (2018).

【タイトル】Determination and Comparison of the Strontium-90 Concentrations in Topsoil of Fukushima Prefecture before and after the Fukushima Daiichi Nuclear Accident

【DOI】https://doi.org/10.1021/acsomega.8b02640

【概要】この論文は,福島第一原子力発電所(1F)事故前後において放射性ストロンチウムがどの程度,福島県内の土壌に沈着したかを正確に検証した論文になります。1F事故以前に,大気核実験などで土壌に沈着したSr-90もあるので,1F事故によるSr-90かどうかは事故の前の土壌を計測するしか,それを知るすべはありません。私たちの研究グループは,事故前後の土壌サンプルを計測し,どのような分布になり,将来どのような推移をするのかを化学的に検証した論文です。

【備考】この論文は,アメリカ化学会ACS Omega誌の2018年Altmeric(オルトメトリクス)スコアで3位であったと発表されました。⇒ 記事

To precisely understand the status of scattered strontium-90 (Sr-90) after the 2011 accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant (F1-NPP) of Tokyo Electric Power Company (TEPCO), the measurement of the soil samples collected both before and after the day of the accident from the same sampling locations is necessary. However, very few reports have investigated the background contaminant data before the accident even though several studies have been conducted to investigate the effects of the F1-NPP accident. To address the lack of the passed Sr-90 information and reestablished baseline, this study focuses on the stored topsoil samples that are collected from the same sampling locations from the Fukushima Prefecture before and after the F1-NPP accident, which are analyzed for obtaining the Sr-90 concentrations. The results of our investigation exhibited that the Sr-90 concentrations in the Fukushima Prefecture soils  that were collected before and after the accident from identical sampling locations.

【備考】オープンアクセスのため,購読費用が発生しません。

Cited from ACS Omega

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H30度卒業式(学長賞&学業成績優秀者賞)

こんにちは。高貝研究室教務補佐子ズ 丸一補佐子です。

卒業式の報告をまじめに書こうと思ったのですが、卒業生のとびきりの笑顔が満載でしたので、今回はブログ形式でお届けします。

3月25日(月)高貝研究室の卒業生、修了生9名が卒業の日を迎えました。


まずは、恒例の研究室での集合写真 先生がご満悦の笑顔です☆


卒業生が多いので、この日はとにかく華やかな研究室となりました☆

♡「可愛い~」の連発♡

そして、学長賞おめでとうございます!!

化学式の柄のネクタイがポイントなんですよ~

なんの化学式か補佐子にはわからなかったのですが・・・

こちらのお二人は、学業成績優秀者です♪

みんな、すごいです~!

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチパチパチ


卒業生&高貝研究室 これからも頑張ります!

今後もよろしくお願いします

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NDEC-4で研究成果発表およびポスター賞を受賞

2019年3月23日(土)富岡町文化交流センター 学びの森(福島県双葉郡富岡町)において、次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンス(NDEC4)が開催されました。福島大学からは、大学院生がポスター発表及び研究室メンバーが参加しました。

ポスタータイトルは、以下のとおりです。

・阿部未姫、佛願道男、大沼知沙、Sudowe Ralf、高貝慶隆「ヒドロキサム酸固定化マイクロポリマーの合成と核燃料元素吸着特性評価」

・下出凌也、伊藤千尋、宮崎隆、若木重行、鈴木勝彦、高貝慶隆、「前処理を用いない90Sr分析法の開発及び高感度測定を目的とするノイズの特定」

・小田島瑞樹、古川真、鈴木勝彦、平田岳史、高貝慶隆「レーザーアブレーションを用いる微量Srの同位体希釈-ICP-MS分析法の開発」

・尾形洋昭、古川真、高貝慶隆、「ハイブリットチャンバーによる二つの並列分離系を備えるICP-MS分析及び放射性ストロンチウムと放射性ヨウ素の同時定量への応用

★こちらのポスターは、研究奨励賞を受賞しました。

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日本化学会 春季年会

こんにちは、s少年です。

日本化学会 第99回春季年会(2019年3月16~19日)に参加してきました。

今回は、口頭発表4人、ポスター発表4人+先生で大所帯での参加となりました。

会場は甲南大学岡本キャンパスでした。

口頭発表は、O形さん、O田島さん、N作さん、R丸でした。

残念ながら、口頭発表の会場は撮影禁止だったため写真がなく、かっこいい発表姿をお見せすることが出来ません。

4人とも素晴らしい発表でした。

ポスター発表は、N川さん、A部さん、I橋、私でした。

ポスター発表は写真が撮れたのでかっこいい姿をお見せできます。

ご覧ください。

議論中ですね。

貴重な意見もいただけるため、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。

下の二人は、発表している写真がなかったので、自分が作成したポスターを自慢している写真を載せておきます。


会場には、企業ブースやイベントなども行われていたので、参加してきました。

抽選会が行われていたので、参加したところ、私がどうしてもほしかったくまのぬいぐるみをN作さんが当ててくれました。

持ってる女は違いますね。

M2の方々は、規模の大きな学会での発表は最後となります。

最後の集大成を見せたような感じでしたね。

他の人たちも素晴らしい発表でした。

みなさんお疲れ様でした。

s少年


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日本化学会第99回春季年会 (@甲南大学)で研究成果発表

3月16日-19日、甲南大学岡本キャンパスにおいて開催された、日本化学会第99回年会に大学院生8名が参加し、研究成果発表を行いました。

タイトルは、下記のとおりです。

【口頭発表】
・尾形洋昭・古川真・高貝慶隆「ハイブリットチャンバーによる二つの並列分離系を備えるICP-MS分析及び放射性ストロンチウムと放射性ヨウ素の同時定量への応用」

・小田島瑞樹・古川真・鈴木勝彦・平田岳史・高貝慶隆「レーザーアブレーションを前処理法とするストロンチウムのオンライン濃縮-同位体希釈ICP-MS分析」

・鈴木李英・佛願道夫・大沼知沙・Hinze Willie・高貝慶隆「
金ナノ粒子を包含する両性イオン型球状樹脂の合成と評価」

・永作美有、Hinze Willie、高貝慶隆「両性イオン界面活性剤によって高濃度に合成・捕集された銀ナノ粒子の分散状態と構造の解明」

【ポスター発表】

・中川太一、Hinze Willie、高貝慶隆「熱応答性ミセルによる銀ナノ粒子のマイクロエマルジョン捕集」

・阿部未姫、佛願道男、大沼知沙、Sudowe Ralf、高貝慶隆「ヒドロキサム酸基を固定化したマイクロポリマーの合成と核燃料元素の吸着特性」

・岩橋弘之、高貝慶隆「TritonXを用いる曇点抽出の曇点温度の自在制御と抽出挙動に与える影響」

・ 下出凌也、伊藤千尋、宮崎隆、若木重行、鈴木勝彦、高貝慶隆 「 Identification and Development of Removal Methods as Noise Factor of Strontium 90 in Thermal Ionization Mass Spectrometry 」




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マクマスター大学(カナダ)研修

どうも皆さんこんにちは!I橋です。

2019 年2月27~3月10日、国際原子力人材育成イニシアティブ事業研修の一環としてカナダ・マクマスター大学に研修に行ってきました。

12時間という、長いフライトを経てたどり着いたカナダは摂氏-10度の極寒の世界でした。日本では場所により春の雰囲気も呈して来たこの頃ですが、こちらでは春の訪れはまだ先のようです。

カナダ研修2日目。

本日は、マクマスター大学に訪問して、カナダの原子力の現状の学習、授業体験、ホットセル(放射線が漏れ出さないように作られた放射性物質の取り扱い場所)の見学と盛りだくさんの1日でした。

カナダ研修3日目

本日もマクマスター大学にお邪魔して、英語でのプレゼンと他学類の研究室の見学をしてきました。午前中は、今回の研修最大の山場である英語でのプレゼン、緊張でガチガチになりながらも何とか言いたいことは伝え切った…はず。その後は、マクマスター大学の学生さんと発表に対する質問や、雑談などのコミュニケーションを少々、プレゼンが無事に終わったからか大分肩の力を抜いて話すことが出来ました。

午後は、他学科の研究室の見学をしました。

レーザーを使った研究をしている研究室だったのですが、

専門外の上にリスニングも修業が必要なので…やはり学術的な部分を学ぶにはもう三段階くらい英語の知識が必要だと身に染みました😞

カナダ研修4日目

4日目は移動日、ハミルトンからカナダへ

地図アプリを駆使しながら何とかホテルに到着

無事にチェックインを済ませ午後からトロントの観光へ

有名どころであるCNタワーや水族館の外観を眺め、満足した所で今日の観光は終了。

カナダ研修5日目

カナダ観光地といえば、そうナイアガラの滝です。

滝周辺の駅まで約2時間、周遊バスを使って移動し、そこからは歩きで向かいます。

肝心のナイアガラの滝は、想像していたよりもずっと大きく、ただただ大自然の力強さを感じるばかりで柄にもなく感傷に浸ってみたり…

もし、カナダに行く機会がありましたら是非立ち寄ってみたらどうでしょう?

きっと素敵な体験をすることが出来るはずです。

カナダ研修6日目

本日はNWMOの見学

NWMOとはカナダにおける核燃料廃棄物管理機関の略称

そこで使用済み核燃料の管理から廃棄までのプロセスの一通りを学んできました。

カナダ研修8日目

本日はHITACHIカナダで研修を行ってきました。

そこの代表と英語で2時間ディスカッションさせて頂き、カナダや会社の方針とは違ったその人個人の意見に触れることが出来、大変勉強になりました。

カナダ研修9日目
本日は午前にMIT(三井物産)、午後にはGOREWAYガス発電所の見学をしてきました。
MITは三井のグループ会社であり、現在はカナダのインフラに投資という形でエネルギー事業に深く関わっているそうです。
GOREWAYガス発電所では施設の見学をさせていただき、普段はあまりお目にかかることが出来ない、発電タービンや熱交換建屋を見ることが出来ました。

最後に、あちらで食べた食事をいくつか…どれもおいしいものばかり

今回のカナダ・マクマスター大学研修では、

普段立ち入ることのできない施設への訪問、現地の方々と英語を話すといった日本では味わえない体験ができ充実した研修となりました。

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JAEA成果報告会

こんにちは、s少年です。

2019年2月20日に、平成30年度JAEA福島研究開発部門成果報告会へ参加してきました。

会場はいわきだったので、車で楽しく向かいました。

私と、A部さん、O田島さんはポスター発表で研究報告してきました。

先輩方は発表慣れしていて、非常にわかりやすく説明していました。

ちなみに私はたじたじでした。

しかも、唯一私が説明している時の写真が、カメラのフレームがきちんと開いてなく、悪意を感じました。

また、O形さんは口頭発表しました。

会場も非常に大きく、視聴者がたくさんいる中で、素晴らしい発表をしていました。

私だったら緊張で声がひっくり変えります。

おまけ

先生がVRに夢中になっていました。

福島第一原子力発電所の炉内をVRで見れたみたいです。

VRはゲームのイメージしかありませんでしたが、廃炉のために使えると思うと感激ですね。

s少年

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H30度JAEA福島研究開発部門成果報告会で研究成果発表

2月20日(木)、いわき芸術文化交流館アリオス(いわき市)において開催された「平成30年度 福島研究開発部門成果報告会 廃炉と環境回復~若手研究者の挑戦~(主催:日本原子力研究開発機構 )」において、大学院生5名、学部生4名が参加し、そのうち1名が口頭発表、3名がポスター発表を行いました。テーマは下記のとおりです。

◆研究発表

尾形洋昭「カスケード型ICP-MSによる放射性ストロンチウムと放射性ヨウ素の同時定量分析」

◆ポスター発表

・阿部未姫、佛願道男、五十嵐淑郎、高貝慶隆、“新規ウラン吸着剤の合成と評価”

・小田島瑞樹、古川真、鈴木勝彦、高貝慶隆、“固体試料中のSr分析を目的とするカスケード型ICP-MS法の開発”

・下出凌也、宮崎隆、若木重行、鈴木勝彦、高貝慶隆、“表面電離型質量分析法のSr分析におけるタンタルの効果”

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修士論文発表会

こんにちは、iDaです。

今回は2019年2月19日にあった修士論文発表会について紹介します。

高貝研究室からは4名、発表に臨みました。

これがその時の様子です↓↓↓↓↓

学部のものと比べると発表の中身も、そして質問の質も段違いでただただ関心しっぱなしの時間でした。

また、求められる解答の質も高いものを求められるので、発表者ではない私までもが緊張してました 笑笑笑

やっぱ先輩って偉大ですね。僕もこんな先輩になりたいです。

私の師匠である”O田島”先輩も発表されましたが、私が未熟な為、その内容を完全に理解することが出来ませんでした。

マズいです。

まぁそんなことはさておき、当日発表を聞きながら私はタイムキーパーをしてました。

部屋が暑くて、思わず腕まくりをしてました。笑笑笑

しかもこの後、半袖にもなってます。

余談ですね。

それでは先輩方、発表お疲れさまでした。

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2018度卒業論文発表会

こんにちは。iDaです。

今回は2019年2月14日にあった卒業論文発表会について紹介します。


さっそく載せた写真は先輩方が発表している様子です。

一年半にも及ぶ研究室生活の成果を遺憾なく発揮されていました。

中間報告や研究室内での発表練習など先輩方の発表を拝聴する機会がありましたが、今回の発表が今までで一番だったと思います。

これが発表が終わった姿です。

楽しそう 笑笑笑

肩の荷が下りた、心からのいい笑顔でした。

私は3年で来年はこの場に立つことになるので、気を引き締めて1年を過ごしていこうと思います。

先輩方お疲れさまでした。

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教育プログラム@JAMSTEC

こんにちは,初めてブログを担当するA-Noです。

2019年2月5,6日に
国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)を訪問し,施設見学や同位体比に関する学習を行いました。

初日はJAMSTECの施設や設備,研究員の方々が行っている研究や同位体比分析について座学で学習しました。私は同位体比に関する知識が浅かったのですが,今回の講義で基礎知識を深めることができました。

JAMSTECでは2日間研究生として受け入れていただく形だったのですが,その際に渡された顔写真入りのIDカードにご満悦の3年生です↓

続いて,施設内にあるクリーンルームでの実習を行いました。

クリーンルームでは外部のものを持ち込まないような仕組みになっており,室内も常に清潔な状態を保つことができるようになっています。今回はイオン交換樹脂に関する実験を行いました。

2日目は施設の見学をしました。写真は海底で活躍する潜水艦「しんかい6500」や海底探査ロボット「うらしま」(どちらも本物!)の点検の様子です。

海底の調査に関する資料館ではしんかい6500の実物大の模型を見学しました。潜水艦の内部も再現されており,実際に小窓から海底を覗く真似をしてみました。

その他にも実際に分析機器が置いてある施設や,作業中の様子を見学させていただき,JAMSTECで行われている研究について知識を深めることができました。

クリーンルームでの実習,施設見学の際はJAMSTECの皆様が丁寧に説明してくださり,大変貴重な経験をすることができました。ありがとうございました。

機会があったらもう一度訪れてみたい施設です!

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東京 廃炉人材成果報告会

こんにちは,品川です。

2019年1月23日に,東京の日本橋の会場で行われた廃炉人材育成事業の成果報告会へiDAと品川が参加しました。

口頭での発表と,ポスターでの発表があり,私たち学生はポスター発表を担当しました。

写真は撮り忘れてしまいましたが,口頭発表では同じく福島大学の山口先生が廃炉人材の育成に関する教育メソッドについての発表をしていただきました。

ポスター発表では,周りを見渡すと学生は私たちのみ…

とても緊張しましたが,写真で見るとなんとか発表できていたようですね。

これからは私たちにもこういった発表の機会は増えてくると思うので,今回は貴重な経験ができたと思います。

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高貝先生が「東北分析化学賞」を受賞しました

高貝先生が、日本分析化学会東北支部が主催する「東北分析化学賞」を受賞 しました。

「東北分析化学賞」は、分析化学の進歩に寄与する優れた業績をあげた者に対して授与される賞で、高貝先生の研究業績「濃縮分離法の構築による微量成分の迅速分析に関する研究」が評価されました。

2018年12月8日に表彰式が行われ、受賞講演も行われました。

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ICP-MS分解ワークショップ!

こんにちは!

初めましてになります

新たな書き手の”iDa”と申します。

さて、今回は2018年12月6日に行われたICP-MSの解体ワークショップについて話そうかと思います。

例年行われている行事の様ですが私は今年が初めての参加だったので、心が動きっぱなしの一日でした。

私は研究テーマ故、ICP-MSに触れる機会の多いので、今まで勉強してきたことの確認になったのはもちろん、新たな知識もふんだんに得ることのできた貴重な体験でした。

午前中はICP-MSの中身についての説明で、F川さんに講義いただきました。

ICP-MSの原理など改めて聞くと、予想よりも単純な構造をしていて、それなのにあんな超高感度の測定ができるのかと思わず関心してしまいました。まさに魔法の様な装置です。(←科学者失格ですね笑)

午後は解体ワークショップを実際に見学しました。

先に講義があった分、ICP-MSへの理解が高まってるので、より楽しむことが出来ました。

お高い装置なので壊さないように丁寧に丁寧に使っていこうと思います!

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JAEAふげん・もんじゅ見学/分析化学セミナー

こんにちは、s少年です。

2018年11月6-8日にふげんの見学と、分析化学セミナーを行ってきました。

ちなみに私は、出発の時間に遅刻をして、はらはらどきどきのスタートを切りました。

まず、一日目はふげんの見学です。

ふげんは福井県敦賀市にある、廃炉になった原子力発電所です。

例年、東海村のJAEAに見学をさせていただいてたのですが、今年はラッキーなことに福井県まで見学させていただくことが出来ました。

施設見学の様子です。

二日目の午前中は、少し時間があったため、金沢市の兼六園に行きました。

兼六園は日本三大庭園の一つです。

ちなみに私は、後楽園に行けば制覇します。

私のお気に入りの写真です。

修学旅行みたいで気に入ってます。

午後からは、富山の金太郎温泉にて分析化学セミナーを行いました。

金太郎温泉は非常にいい旅館で、私もそこに行きたかったので良かったです。

他校や他機関,民間企業の先生方にも来ていただきました。

みなさんの白熱した討論で、活気あるセミナーとなりました。

来年も多くの方が参加してくれると良いですね。

s少年

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化研 実証実験

こんにちは

初めての登場となります,品川です。

2018年10月22~24日に水戸にある株式会社 化研へ訪問してきました。

参加したのはN作さん,りえ○さん,I橋さん,高貝先生,そして私です。

N作さんは実証実験,他学生3人はミルキングの実験をさせていただきました。

今回3年生は私一人でしたが,放射線を研究したい希望のもとで10月からこの高貝研究室に配属となってすぐ,こういった放射性物質を用いた実験はとても貴重な体験でした。

今後の大学での放射線の研究のモチベーションとなる3日間でした!

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サーモ(ブレーメン)・ハノーバー大学・IAEA

今回初めて登場!W谷です。
2018年9月25日~10月2日にかけて、先生・S出さんと
ドイツ・オーストリアに行ってまいりました!

私初めての海外でとてもわくわくしていましたが、
緊張もすごくて、不安でいっぱいでした💦
フランクフルト空港で1枚。

無事に日本を飛び立てました!




目的地ブレーメンに到着!!

出口の天井にあった衛星🌌☞

では早速、9月25日~27日のブレーメンでの出来事から…

ドイツのブレーメンにあるサーモフィッシャーサイエンティフィックで
S出さんの実験を見学させていただきました!

私の研究とは違う分野だったので、何が何やら...
S出さんに教えてもらいながら話を聞いていました。

サーモフィッシャーサイエンティフィック(通称:サーモ)に向かっているところです。

ブレーメンは福島より寒かったです⛄

真剣にデータを見ていますね。

私には難しかったです💦

☚昼食は社食で頂きました!

  • フライドチキン
  • キャベツの炒め物
  • フライドポテト
  • イチゴのムース

とっても美味しかったです!!

実験の後は、みんなで食事に行きました!
ニシンにマスタードソースのかかったお料理
ジャーマンポテトのようなお料理

美味しかったのですが、量が多かった..

ブレーメンと言えばこれですよね!

ブレーメンの音楽隊🎶

ロバの足元ばかり触られるため金色のままです(笑)

実際はブレーメンまでは来なかったとか…

からくり時計も⏱

どこが動くのかワクワク( ´艸`)

     まさかの…⁉

ブレーメンでは色々なビール🍺を飲むことができました!

赤ビール
BECK’S

BECK’Sが日本でよく飲まれているものだそうです

サーモフィッシャーサイエンティフィックでは
色々な方にお世話になりました。
たくさんのお店に連れて行ってもらい、
とても楽しいブレーメンでの日々でした!

列車で移動し…

9月28日はハノーバー大学へ!

私、すごい元気です(笑)

ハノーバー大学とても大きく、馬やライオンの像がとてもかっこよかったです!

なにやら教えてもらってますね。

ホットドッグをごちそうしてもらいました!

9月29日~10月1日はウィーンへ!

シュニッツェル
オーストリアの肉料理🍖
白ビール

ウィーンが一望できる場所へ!
ゲオルグ先生の家の裏です。

ぶどう畑(ワイン用)です🍇

とても天気が良くきれいな景色を見ることができました!

そして、そのまま

IAEAへ!

よくみる国旗がたくさんある場所へ…!

先生が何かしていますね

日本の国旗はどこに…?

ありました!ありました!

お休みだったようで人はあまりいませんでした。
色々な装置を見せていただき、驚きの連続でした!

見学の後は、またしても食事に!

でっかいお肉
泡のすごいビールでした!
全てが大きかったです!!
たくさんお話ができ、ここでも素敵な時間を過ごすことができました!

時間があったのでウィーンの観光もできました!

サーモフィッシャーサイエンティフィック、ハノーバー大学、IAEA
経験できないことをたくさん経験させていただきました!

学んで、食べて、飲んで、観光して、
充実した8日間でした!

また機会があったら、
成長した自分で行けたらいいと思います!


W谷
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地球化学会 年会

みなさんこんにちは、s少年です。

2018年9月11-13に行われた、地球化学会 年会に参加してきました。

参加者は僕のみです。

会場はなんと、沖縄でした!

沖縄に行くために、研究をがんばってきました。

無事参加できてよかったです。

1日目は前泊だったため、観光をしてきました。

二千円札に描かれていた、首里城です。

首里城は工事中でしたが、正面の塗装工事は終わっていたため、見栄えは良かったです。

皆さんこちらの食べ物はご存知でしょうか。

正解は、ステーキです。

沖縄では、ステーキが以外にも有名みたいです。

ちなみにこのステーキ屋さんは、非常に有名なお店で2時間近く待って食べました。

アトラクション並みに行列でした。

みなさんも機会があれば食べてみてください。

ここからが今回の旅の目的、学会発表です。

証拠写真を載せておきます。

ちゃんと発表してきました。

一つ驚いたことは、化学系の学会はスーツが基本ですが、みなさん私服だったことです。

分野によって異なるみたいですね。

アロハシャツの方もいらっしゃいました。

学会発表は、発表経験だけでなく貴重な意見を頂くこともあるため、非常に良い機会となりました。

次回は、兵庫の学会に向けて頑張りたいと思います。

s少年

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日本地球化学会第65回年会(@琉球大学)で研究成果発表

2018年9月11日-13日、琉球大学・千原キャンパスにおいて開催された、日本地球化学会第65回年会に大学院生1名が参加し、研究成果発表を行いました。

タイトルは、下記のとおりです。

・下出凌也、宮崎隆、若木重行、鈴木勝彦、高貝慶隆、「表面電離型質量分析計のSr同位体比測定におけるTaアクチベーターの微視的挙動とイオン化機構の考察」

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若手交流会

ご無沙汰しております。

I橋です。

今回は、
2018年7月6日(金)、7日(土) の期間に日本分析化学会 関東・東北支部の若手交流会に行ってきました。

若手交流会は、分析化学に関連する分野を研究する、若手研究者が一堂に会し、交流を深めるための合宿形式の研究会です。

今年の開催場所は、松島でした!

1日目には、依頼・招待の先生方による講演、

2日目には、若手研究者によるポスター発表がありました。

研究室からは、私、R丸、MMの三人がポスター発表を行いました。

1日目

超純水に関する講演もあり、

そこでは普段当たり前に使っている超純水の奥深さを知ることができ、大変為になりました。

2日目、

初ポスター発表でガチガチに緊張している私…

それを横目にR丸、MMはきちんと自分の伝えたいことを説明できていて、すごい…


他の同年代の研究者と研究のことや学校のこと、果ては趣味等々意見を交わすことができ、

知見を広げることができた交流会になったと思います。

I橋

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東日本分析化学若手交流会@松島で研究成果発表を行いました。

2018年7月6日(金)〜7日(土)、平成30年度東日本分析化学会東北支部若手交流会が宮城県松島町で開催され、大学院生5名、学部生3名が参加し、研究発表(ポスター2件)を行ってきました。

発表タイトルは、下記のとおりです。

・岩橋弘之,高貝慶隆 「アルキルフェノールエトキシレート系非イオン界面活性剤の曇点制御法と相分離現象への影響」

・森萌芽,Willie L.Hinze,高貝慶隆 「ミクロ相内の高密度金ナノスターの沈殿分離と物性評価」

 

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2018新化学技術研究奨励賞ステップアップ賞を受賞!

高貝先生が、公益社団法人新化学技術推進協 会(JACI)が主催する「2018 新化学技術研究奨励賞ステップアップ賞」を受賞 しました。 新化学技術研究奨励賞は, JACI の産学官連携活動の一環として、化学産業の発展に必要な研究分野を指定し、応募された研究テーマの中から独創的な萌芽研究が選定されます。その中でも、高貝准教授が受賞したステップアップ賞は、過去の受賞者の中から受賞後の研究に対して斬新なアイデアに対して、切れ目の無い継続的な研究助成を行うことにより、研究成果の産業界への早期活用を図ることを目的に授与される賞です。

なお、こちらの内容に関しては、地元の新聞にも掲載されました。

2018年7月5日福島民友

2018年7月8日福島民報

【受賞概要】

2018新化学技術研究奨励賞ステップアップ賞
福島大学 共生システム理工学類 高貝 慶隆
『放射性ストロンチウム分析の革新的な分析感度増幅システムの開発と福島第一原子力発電所廃止措置への展開』