日本化学会春季年会(千葉)にて4件の研究成果発表を行いました。

平成27年3月26(木)~29日(日)、日本大学理工学部 船橋キャンパスにて「日本化学会第95春季年会」が開催され、高貝研究室からは4名が研究成果を発表しました。

  1. ○岡本香奈,高貝慶隆,“フロー系誘電泳動システムの構築による高分子メディアからの生物粒子単離法と菌の疑似固定染色による定量と計数”.
  2. ○松枝誠,古川真,亀尾裕,鈴木勝彦,高貝慶隆,“カスケード型誘導結合プラズマ質量分析計の機能化による淡水試料中の放射性ストロンチウム分析”.
  3. ○松尾晴児,橋本淳一,佐藤睦,高貝慶隆,“強酸性水溶液におけるモノリス型シリカへのスズ,ニオブ,タンタルの吸着特性と評価”.
  4. ○チャンティフェ,高貝慶隆,“球状金ナノ粒子の曇点抽出による単分散状態と直線配列(1D)の境界”.

 

CIMG2205-